玄米で体の中からキレイになる

吉田 真司・育世ご夫妻

吉田 真司・育世ご夫妻

安房国一宮の安房神社。そのほど近くにある吉田商店は昭和のはじめごろから続くお米の専門店です。切り盛りするのは真司さん、育世さんご夫妻。精米やブレンドの技術から米のおいしい炊き方までを熟知した「お米マイスター」と、米の品質を見極める「農産物検査員」が厳選したこだわりのお米を販売しています。通常よりも手間と時間がかかる昔ながらの精米方法で磨き上げたお米は、つややかに炊きあがると好評だそう。

そんな吉田商店が最近推しているのが「玄米」商品。玄米には白米の6倍もの食物繊維が含まれているといわれ、腸内のバランスを整える効果があります。また、抗がん作用や高血圧予防などの効果を期待できる成分も含まれていることから、健康維持にも役立つとされています。ある日、「腸からキレイになりたい」と思い立ち、玄米食を始めたという育世さん。玄米が体にいいのは分かっていても、手間がかかることから毎日食べるのは大変だったといいます。こんなご夫婦が「もっと手軽に玄米を食べられれば」との思いから開発したのが「玄米甘酒」です。甘酒とはいっても酒粕は使わず、玄米と麹だけで作ったものなのでアルコールはゼロ。コウジ酸やビタミンB群、生きた酵素が詰まった健康食です。

「甘酒は夏バテ対策として江戸時代から飲まれていて夏の季語にもなっています。栄養を効率よく体内に取り込めるため飲む点滴といわれるほど。疲労回復にも効果的ですよ」とは育世さん。自らが飲んでみた実感として、確かにお腹の調子がよくなったといい、今も飲み続けています。

プチプチした食感と、噛めば噛むほど甘みがでる「玄米もち」とともに、手軽に玄米を摂ることができる商品として着々と人気が上がっている吉田商店の玄米商品。「もっと多くの人に玄米のすばらしさを知っていただきたいですね。玄米を通して美しくて健康な身体作りの手助けができれば」。自ら体感しただけあって、その言葉には自信があふれていました。

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